クレディ・スイス証券が2日付で投資判断を3段階中の最上位に1段階引き上げたことがきっかけ。従来は390円としていた目標株価は420円に引き上げた。理由について担当アナリストの山田真也氏は投資家向けリポートで(1)軽金属(アルミ)事業が半導体・液晶製造装置需要の回復で2010年度は業績回復の確度が高い(2)中国トップシェアの電力ケーブルで電力投資加速のメリットを享受できる可能性が高い(3)世界の光ファイバー需要が生産能力を上回り、価格下落リスクが後退した――などを挙げた。
【6674】 ジーエス・ユアサ コーポレーション (東証1部)
野村証券が2日付で投資判断を3段階中の真ん中に引き上げたことがきっかけ。6月18日に付けた年初来高値(1228円)から半値近くに下落した水準にあったため、見直し買いが膨らんだ。東証1部の売買高ランキングで上位に入っている。
野村の担当アナリストの野口昌泰氏は2日に発行した投資家向けリポートで「自動車用リチウムイオン電池事業の技術力が評価できることに加え、今後数年は既存の自動車用鉛バッテリーが大半を占める海外事業で収益貢献が見込める」と指摘した。GSユアサはアジアを中心に19カ国で生産販売網を築いており、中国やインドなどの自動車市場の成長が取り込めるという。
(マネックス証券より)
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