7日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は高値圏で推移。前日終値に比べ100円超高い9800円台での取引が続いている。きょうの相場上昇のけん引役となっている非鉄金属や銀行・証券、ハイテク株の一角が引き続き堅調で、日経平均を押し上げている。東証株価指数(TOPIX)も高い。
米株式市場では、ここ最近弱含んでいたダウ工業株30種平均が6日までに大幅続伸し、9月下旬に付けた高値に100ドル弱に迫っている。「米国株が高値を更新してくれば出遅れ感が広がっている日本株に買い戻し圧力が強まる可能性」(立花証券の平野憲一執行役員)が意識され、売り方の買い戻しも誘いやすいという。
14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆1321億円、売買高は17億2442万株。東証1部の値上がり銘柄数は1147、値下がり銘柄数は427、変わらずは103銘柄。
三菱UFJが商いを伴って上昇。野村、三井住友FGも高い。住友鉱が一段高となり、ソニーやTDKが堅調。半面、NTTドコモが安い。トレンドは一段安となり、ソフトバンクもさえない。武田、塩野義、中外薬など医薬品株の一角が小安い。
(マネックス証券より)
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