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2009年10月07日

東京外国為替市場(10/7)

7日の東京外国為替市場で円相場は大幅に続伸。17時時点では前日の東京市場の同時点と比べて1円17銭の円高ドル安の1ドル=88円09〜12銭近辺で推移している。午後に入ってドル軟調を意識した円買い・ドル売りが入り、円は9月28日に付けた直近高値(88円23銭)を上回った。野村証券の公募増資実施に伴い、海外の投資家が円買いを進めたとの見方が出ている。
 9〜17時の高値は88円12銭近辺で、1月23日に付けた87円97銭以来、約8カ月半ぶりの円高・ドル安水準まで上昇した。前日にオーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)が利上げを決めたことで金利差を意識した売買が広がっており、ドルが主要通貨に対して軟調だったことが円相場にも影響した。9〜17時の安値は89円07銭近辺。値幅は95銭程度だった。
 円は対ユーロで3日ぶり反発。17時時点は同1円65銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=129円73〜77銭近辺で推移している。ドルに対して円を買う流れが波及し、ユーロに対しても円が堅調だった。夕方にかけて円がドルに対して買われた動きに合わせて、ユーロに対しても円買いが進み、129円台後半の水準まで上昇した。
 ユーロは対ドルで3日続伸。17時時点は同0.0012ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.4730〜1.4733ドル近辺で推移している。RBAの利上げ以降、金利差を意識した売買が広がっており、低金利のドルを売って相対的に金利の高いユーロを買う動きが広がった。
posted by 株大好き at 20:21| 大阪 雨| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする