【5803】 フジクラ (東証1部)
フジクラは2日の大引け後に、2009年4〜9月期連結決算と併せて10年3月期の最終損益が40億円の黒字(前期は190億円の赤字)になる見通しだと発表。従来予想(40億円の赤字)から一転して黒字見込みとなり、好感した買いが膨らんだ。
フジクラは4〜9月期の最終損益も39億円の黒字と、従来予想(8億円の赤字)から黒字に転換した。自動車向けワイヤハーネスやフレキシブルプリント基板など電子電装部門が好調だった。国内の家庭用光ファイバー通信回線(FTTH)向け光ファイバーなども堅調に推移した。最近の株式市場では、自動車や家電製品の需要回復で業績の上ぶれを期待する見方はあったが、「想定以上の上方修正」(国内証券のアナリスト)と評価する声が聞かれる。
古河電は2日の大引け後に、09年4〜9月期の連結最終損益が17億円の黒字(前期は249億円の黒字)になったようだと発表。従来予想は36億円の赤字だった。10年3月期の業績見通しは据え置いた。
(マネックス証券より)
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