2010年3月期の連結純利益が前期比6.3倍の90億円(従来予想は75億円)になる見通しと発表し、好感した買いが入った。電子材料事業を中心に販売数量が伸びているほか、子会社が手掛けるインフルエンザ関連商品の需要も当初予想を上回っているという。
一方、短期的な高値に対する警戒感も出ている。市場では「25日移動平均(4日時点で358円)から下方に乖離(かいり)していたことで買いが入りやすいようだが、上値抵抗となっている同水準に接近すると戻り売りの圧力が強い」(東海東京調査センターの隅谷俊夫投資調査部長)との声もあった。
(マネックス証券より)
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